新宿御苑のカブトムシ大量発生、なぜ起きた?
こんにちは😃
Linkの須田です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
さて今回は突如、新宿御苑に現れた【伝説の木】の記事を紹介します。
都会のオアシスに突如出現 「#伝説の木」と話題になったが…
「新宿御苑、伝説超えてた…」「今年の新宿御苑カブトムシの数ヤバい」
夏休み真っ只中、SNS上では新宿御苑のカブトムシの異常発生ぶりを伝える動画や写真が大きな注目を集めました。今年は全国各地でカブトムシの大量発生が報告されましたが、ここは“都心の森”です。新宿駅南口から徒歩10分ほど。見上げる先には、都庁を始めとする西新宿の高層ビル群が立ち並びます。
拡散された動画や写真を見ると、木にはカブトムシがびっしりです。白昼、樹液を巡ってオス同士がケンカする様子も見てとれます。ネット上では、「#伝説の木」とのハッシュタグがつくほど脚光を浴び、カブトムシ目当てに新宿御苑を訪れる親子連れも相次ぎました。
いったい、なぜカブトムシが大量発生したのでしょうか。
新宿御苑管理事務所の担当者は「今年異常に大量発生をしている認識ではなく、例年は分散しており、園内の幅広い対象木で見ることができます。ただ、今年は見やすいところに1か所に集まったために大量発生に見えているという認識です。というのも、毎年園内ではカブトムシはかなり発生しているので、幼虫も成虫も結構な数が発生しています。今年は確かに園内の見やすい場所の樹木にたくさんついて、かなりの数が集まっており、特定の木に集中している状況です」と話しました。
カブトムシが集まるのは、クヌギやコナラなどの樹木ですが、今年は1か所に大量に集まったため、「異常発生」と見えたのではないかという認識を示しました。
では、なぜ特定の木だけにカブトムシが集まったのでしょうか。
「一つには、木が何かしらかの攻撃を受け、傷ついた樹皮から樹液を出しているため、それに集まってくるカブトムシ、スズメバチがたくさんいる状況でした」と説明しました。
その原因について、ナラ枯れの可能性はあるのでしょうか。
「集まっている樹種はクヌギやコナラ、シラカシが多いので、その樹種から推測すると、ナラ枯れが一つの原因として考えられるのかもしれないです」と担当者は話しました。
ナラ枯れとは、カシノナガキクイムシ(カシナガ)が媒介するナラ菌により、樹木が損傷を受け、枯れてしまう状態を指します。感染力は強く、林野庁では2020年度に被害が急増したとして、ナラ枯れを防除するための対策を公開しています。新宿御苑では令和元年度に初めて被害が確認され、以後、年間10本前後のペースで樹木が枯死している状況だといいます。(Yahooニュースより引用)
カブトムシが異常に特定の樹木にとまっている状態は見る側から言うと
凄い事になりますが、樹木側から言うと自分の体が傷ついた結果、そういう現象が起きているのであまり有難いことではないことがわかりました。「ナラ枯れ」を防いであげて欲しいです。
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